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男の更年期障害は現代病ともいえる新しい病

こんにちは、牛島です。

 

 

男の更年期障害は最近使われるようになった言葉ですよね。LOH症候群という言い方もありますが、いずれにせよ昔はそんな言葉はありませんでした。なぜかというと、男の更年期障害はそれまではその症状がはっきりしなかったからです。

 

 

しかし、最近では大規模な医療施設で男の更年期障害の患者向けの外来が設置されるほどの認知度を獲得しています。また、男性更年期障害の改善に有効な漢方薬や、サプリメントなども多く増えてきました。

 

 

今後は認知度がさらに高まり、対応の仕方も充実してくることが予想されます。そうなれば私のように男の更年期障害の症状を自覚している中高年の人にとって大きな希望となるでしょうね。

 

 

女性の更年期障害は言うまでもなく有名な病ですよね。

 

 

一般の男性でもこの病は知っているでしょうし、多くの医療機関でこの悩みを相談することができます。なぜ男性と女性でこれほどの違いがあるかという話についてですが、やはり女性の方が更年期障害の症状が深刻だからです。

 

 

なにしろ閉経という体の明確な変化とともに症状があらわれ始めるので、「おかしい」と思わない方がおかしいくらいです。

 

 

男性の場合は「何だか最近ちょっと調子が悪い」というような感じなので、放っておく人が大半です。

 

男の更年期障害の原因は男性ホルモンの量と自律神経に関わる

 

男の更年期障害がなぜ起こるかというと、それは男性ホルモンがあまり分泌しなくなっているからですね。

 

 

男性からその象徴ともいえる男性ホルモンがなくなるわけなので、体に不調が出るのは何もおかしなことではありません。

 

 

そして男性ホルモンは成長ホルモンの一種でもあります。成長ホルモンは脳下垂体で作られるもので、自律神経のバランスを整える作用があります。

 

 

自律神経というのは簡単にいえば人間が意識していないところで行われる生命活動をコントロールしている神経のことです。

 

 

たとえば呼吸をしたり、食べ物を消化・吸収したり、精子を作ったりすることはすべて自律神経が体に命令しているからこそできることなのですね。

 

 

問題なのは男性ホルモンが足りなくなるとこの自律神経がうまく機能しなくなることです。

 

 

自律神経がうまく機能しなくなると感情のコントロールが上手く出来なくなり、「不眠」「うつ」などの精神症状だけでなく、「活力の低下」など心身に大きな悪影響をもたらすことになるので、男性の健康のためにも充実した人生のためにも避けなければなりません。

 

 

更年期以外でこの症状が起きると「自律神経失調症」という病名になりますが、更年期の場合、いつこの病気と同じ状態になってもおかしくないわけですね。

 

男の更年期障害は近年になって顕著に発生している

 

近年は男の更年期障害が顕著になっていますが、その理由として考えられるものは複数あります。たとえば「男性が皆長生きするようになった」ということがあげられますね。

 

 

長生きすること自体はいいことなのですが、生きれば生きるほど加齢の影響は受けざるをえません。

 

 

加齢は男性の身体機能を確実に奪っていきますし、その際には男性ホルモンの分泌量低下も生じるはずです。そして男性ホルモン分泌量低下は男の更年期障害の直接的な原因となっているので、長生きすることとのかかわりは深いのですね。また環境の変化も考えられます。

 

 

昔は誰もが自然のままに生きていたので、人間の体にとっても害のない環境でしたが、今は環境汚染が進んでいますよね。それが男性の体を蝕んでいる可能性もあります。

 

 

ライフスタイルの変化は大規模な視点での男性更年期障害が顕著になった理由であり、半ばどうしようもないことですね。しかし、男の更年期障害が顕著になった理由にはもっと個人レベルのものがあります。

 

 

たとえば栄養的バランスが整った日本型食生活から、欧米化した食事生活、ストレス、睡眠・運動不足といったライフスタイルの変化も男の更年期障害になりやすくしているといえるでしょう。

 

体力面以外で劣る男性は更年期障害のリスクが高い.

 

男性は体力面では明らかに女性よりも勝っていますが、体力面以外でのストレスや生命力に関しては女性には負けています。

 

 

人間に限らず、他の多くの動物もこの特徴を持っているので、生物界の中では基本的な事実ですね。実際に人間の寿命は男性よりも女性の方が長いです。

 

 

このことは何を意味するかというと、男性は自律神経を悪くしやすいということになります。というのも、ストレスや生命力が強くなければそれだけ生活の中のさまざまな要因で自律神経に悪影響がいくことが予想されるからです。

 

 

自律神経に悪影響がいくと、男性ホルモンの分泌が正常に行われなくなり、結果男性更年期障害になりやすくなってしまいます。

 

 

男性には閉経がないので女性よりも更年期障害の影響が少ないというのが一般的な見方ですが、こういった点では男性の方がリスクが高いのですね。

 

 

加齢は確かに中高年の男性が注意しなければならないことですが、若い男性でもストレスから男の更年期障害に陥ることがあります。

 

 

ただ更年期よりも若い場合は男性更年期障害ではなく自律神経失調症という病名になります。

 

 

これは言い方が違うだけなので、どちらにせよサプリメントなどで栄養補助をして対策していくしかありませんね。

 

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